計装工事で「盤の据付・取付」というと奥が深い!

盤の据付・取付とは

盤といっても一言では説明できない!「盤の据付」とも「盤の取付」ともいう!
この場合「取付」と「据付」の違いはなにかというと現場の人間なら直観的に使い分けるが、
説明すると「長ったらしく」なる!

 

そもそも「盤」とはどんなものなのか?カタカナだと「パネル」ということがある。
しかしサイズが小さくなると「ボックス」という。「現場盤」とも「現場ボックス」ともいう。

 

電気工事の材料に「プルボックス」というのがあるが、これとは別物。
大きなサイズの盤は「パネル」「制御盤」「計器盤」「自立盤」等というが、
では「大きなサイズ」とはどの程度なのかというのも明確な区切りがあるわけではない。

 

基本的には床に設置する場合は「据付」、
壁面や梁・架台などにボルトナットで「縫う」時には「取付」という。

 

言葉の「オアソビ」みたいな面もあるが、こういったことを「理屈っぽく」考えるのは、
見積をするときに施工内容が明確になっていないと、
金額が大きく変わる可能性があるからだ!

 

なので自然に「言葉尻」や「言い回し」に拘る習慣がつく。
現場慣れしている人なら「盤を据え付ける」と「盤を取り付ける」では作業イメージは異なる。
それは、見積の表現と金額に置き換わるので無視はできない。
一応、基本的な「歩掛け(ブガケ)」はあるが、ブツと現場の状況により施工費は大きく変わる。
だから、「現場を見る」ことは非常に重要なことになる。

 

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