雑計器の取付とは!
「主計器」と同様に「雑計器」という計器はない!
計装工事では圧力伝送器などの主計器以外にも、現場に取り付ける機器類が多数ある!
そして、計器とは言うものの実際に計測しない機器がほとんど!
雑計器として思い浮かぶものといえば「電磁弁」「リミットスイッチ」「減圧弁」「エアーフィルター」「指示計類」等々・・・!
サプライ配管や減圧弁付属の圧力指示計は「計器」といえるが、
他の機器は「計器」とは言えないだろう!
計装工事では、習慣的に見積や仕様書ではコマゴマした機器類をまとめて「雑計器」とよんでいる!
これらの雑計器はメーカーによってデザインもまちまちだし、役割によっても取付方法は変わる!
例えば、リミットスイッチはバルブの開閉を感知するためには、
バルブ本体に取り付けられバルブの一部といった感じだが、
扉の開閉を感知するためには、現場で金物を別途作って作業員が微調整しながら取り付けることが多い!
電磁弁なども、その用途により取付方法は色々ある!
ところで、なんでこんなことに拘るかということだが、見積に影響がでることが多いから!
すなわち、金に絡んでくるから気にするわけ!
補修工事程度なら、さほど気にならないが中規模以上の工事となると、
例えば電磁弁が50台あるとき、
それらがどのような役割を果たしているのかにより工事原価にかなりの影響がでる!
さらに、電磁弁の場合その形状も注意しないといけない!マニホールドタイプという電磁弁がある!
マニホールドタイプか否かにより、単品の値段も大きく変わるし、当然取付費用もかわる!
その他、雑計器の把握は計装工事屋にとって結構重要事項といえる!
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